経鼻胃内視鏡検査

直径4ミリのスコープを鼻から挿入し、食道・胃・十二指腸を検査します。画像がモニターに映りますので、患者さんご自身も観察でき、医師の説明を受けながら検査することができます。絶食等の前日からご準備頂くことがありますので、完全予約制です。

大腸カメラ検査

直径9ミリのスコープを肛門から挿入し、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病等の大腸の検査をします。また大腸がんの発見には欠かせない検査です。絶食等の前日からご準備頂くことがありますので、完全予約制です。

ピロリ菌除菌

便を採取してピロリ菌抗原の有無を検査し、結果により服薬による除菌を行います。胃・十二指腸潰瘍の方や、それを繰り返す方、胃の不調がある方はご相談ください。